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物件にファイルを保存・共有する
物件にファイルを保存・共有する
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対応者:マイホムサポート
3か月以上前に更新

マイホムでは、物件ごとに重要な書類をデータ化し、ファイル機能に保存できます。

ファイル機能3つのメリット

メリット① お客様アプリと共有できる

ファイルをアップロードするとお客様アプリに共有されます。見積書や契約書、図面の変更などを瞬時に共有できるため、お客様の満足度がアップします。更新のタイミングで、お客様の携帯端末にプッシュ通知を送ることもできるので、確認漏れも防げます。

メリット② 社内のファイルサーバーとして活用

社内限定でファイルの共有ができ、クラウドストレージとしてもご活用いただけます。スタッフアプリから外出先やリモート勤務でも参照ができるので、スムーズに仕事が行えます。1ファイル2GBまでのファイルサイズと、すべての種類のファイルのアップロードに対応しているので、物件に関する全てのファイルを保管することができます。マイホムに保存されたファイルは、常に2箇所以上に分散保管されており、毎日バックアップも行っています。万が一の災害時にもデータが安全に保管されています。

メリット③ 何度もやり取りするファイルを簡単に管理

仕様の打ち合わせや図面の打ち合わせをするごとに、新しいファイルが作成されて管理が煩雑になっていきます。古いファイルを編集してしまい、やり直しになってしまうこともよくあります。そのようなファイルの更新をコメント付きの履歴(バージョン)でシンプルに保存できます。お客様アプリでもコメント付きの履歴(バージョン)で確認できるので、これまでのやり取りの流れや記憶違いの言った言わないを防いでスマートにコミュニケーションが行えます。

手順

ファイルを追加する

①管理画面メニューの中から物件管理物件一覧物件名ファイルのタブをクリック


ファイルを追加


③追加したファイルのカテゴリ、サブカテゴリ、お客様アプリへの共有設定を選択

ファイルを保存、お客様アプリへのプッシュ通知の有無を選択

  • ファイル保存の前に複数ファイル追加を行っていただくことも可能です。

  • 共有設定オーナーに共有しないを選択すると、社内限定のファイルになります。

  • ファイルにコメントを付けることができます。ファイルをオーナーに共有しているときは、コメントも共有されます。

  • 1ファイル2GBまでの大きさのファイルをアップロードできます。

  • ファイルの種類に制限はございません。

ファイルの削除

保存したファイルの削除方法は、こちらを参照ください。

カテゴリー、サブカテゴリーの追加

カテゴリ、サブカテゴリは自由に追加できます。

追加方法はこちらを参照ください。

バージョン管理

ファイル一覧からアップロード済みのファイル名をクリックすると、画面右側でファイル詳細の確認ができます。お客様とのやり取りでファイルを修正した場合は、更新情報から最新のファイルをアップロードできます。古いデータを残したまま、最新のデータが更新されるため、古いデータと簡単に比較、変更点を確認することができ、ファイル一覧もシンプルに保つことができます。

スタッフアプリからの操作方法

アプリにログイン>物件タブ>物件名をタップ>ファイルを追加する>携帯カメラで撮影した写真および携帯端末のフォルダからデータやファイルを選択>追加する

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